オオバタネツケバナ |
学名 | Cardamine scutata |
別名 | ||
大葉種漬花 | 分類 | アブラナ科タネツケバナ属 (多年草) |
葉の大きなタネツケバナの意。 | 原産・分布 | 北海道、本州、四国、九州、沖縄。朝鮮、樺太、満州、千島。 |
神奈川県 | 全域で見られる。 | |
花の時期 | 4月〜6月 |
山地の小川や側溝など水の流れのほとりに生える。
群馬県水上町赤谷110605
奇数羽状複葉で小葉は通常1〜4対。茎は有毛、葉は無毛。
群馬県水上町赤谷110605
頂小葉は側小葉よりずっと大きく円〜卵形
群馬県水上町赤谷110605