ヒロハテンナンショウ |
学名 | Arisaema ovale |
別名 | ||
広葉天南星 | 分類 | サトイモ科テンナンショウ属 (多年草) |
仲間の中では、葉が大きく広がるためについた名か?。 | 原産・分布 | 北海道(南西部)、本州(日本海側)、九州(北部) |
神奈川県 | 自生は無い。 | |
花の時期 | 5月〜6月 |
葉は1枚で、小葉5〜7枚の掌状複葉。花序は葉より下につく。
花序の付属体は棒状。仏炎苞には白い縦筋があり隆起する。
テンナンショウ属独特の各部の形状・名称はサトイモ科を参照。
群馬県水上町赤谷 090606