サトキマダラヒカゲ
分類 | 昆虫 | 鱗翅(チョウ)目タテハチョウ科キマダラヒカゲ属 |
名前(漢字、学名) | 里黄斑日陰 | Neope goschkevitschii |
神奈川県での分布 | ほぼ全域。 | |
出現期、場所 | 5月〜10月 | 主に林内をすばしこく飛び回る。夕方に多い。樹皮、壁、地面などによく止まる。 |
越冬 | 蛹 | |
関連生き物 食物連鎖 |
天敵 | 食虫の鳥類、昆虫、クモなど |
幼虫食草 | タケ、ササ類 | |
成虫食餌 | 樹液。 |
飛び方が素早く、止まると羽を閉じる。それも側面をこちらに向けてくれない。
どうも写真に撮りにくいチョウだ。
丹沢三ケ瀬川 100624
神奈川県二宮町 120811
群馬県三国峠 120708
横浜市港北区篠原園地 080909