ノハラアザミ

学名 Cirsium tanakae
別名
野原薊 分類 キク科アザミ属 (多年草)
野原に普通にあるアザミの意。 原産・分布 本州(近畿地方以北)
神奈川県 多摩丘陵、小仏山地、丹沢周辺部に分布する。草地に生える。
花の時期 9月〜12月


根生葉は羽状に深裂する。
群馬県水上町赤谷 111002


頭状花は全て筒状花からなる。
両性花だが初めは雄性期の頭花、さかんに白い花粉を出している。花粉を出し終わると雌性期になる。
群馬県水上町赤谷 111002


雌性期の花。葯筒から細い花柱が伸びだしている。
花茎は上部でわずかに分岐し、先に1〜3個の頭状花をつける。
総苞は鐘状の球形、総苞片は短く反り返る。よく似たノアザミのように総苞はべとつかない。
群馬県水上町赤谷 111002

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