ムラサキケマン

学名 Corydalis incisa
別名 ヤブケマン、ネコイラズ、ハッカケ
紫華鬘 分類 ケシ科キケマン属 (越年草) 有毒植物
華鬘は仏堂や仏壇の欄間を飾る仏具。花の形状はあまり似ていない。 原産・分布 北海道、本州、四国、九州、沖縄。中国。
神奈川県 全域で普通に見ることができる。
花の時期 4月〜6月


群生。日当たりの良いやや湿った場所に生える。
春の山野で紫色の花が目立つ。
山梨県忍野村 140508


茎、葉ともに無毛で柔らかい。葉は2回3出羽状の複葉。
★食★ウスバシロチョウ
★毒★全草に神経性毒のアルカロイド(プロトピン)を含み、
嘔吐、酩酊、昏睡、心臓麻痺の症状になる。
中毒の死亡例は無い。
横浜市港北区篠原園地 100407


花は茎の上部に総状につく。紅紫色で細長い。
花弁は4枚。外側の上部の花弁は、後が長く突き出て袋状の距になる。
藤野市石砂山 120424


若い実。
刮ハで熟すと2つに裂け、果皮が巻き上がり黒い種子を飛ばす。
横浜市港北区篠原園地 100426


早春の株。葉がロゼット状に広がる。
神奈川県三浦市小網代の森 150330

樹げむのTreeWorld Top