アカショウマ

学名 Astilbe thunbergii
別名
赤升麻 分類 ユキノシタ科チダケサシ属 (多年草)
花序の形がサラシナショウマに似ていて、根茎が赤味を帯びているためについた名。 原産・分布 本州(東北南部〜近畿)、四国。
神奈川県 沖積地を除きシイ・カシ帯からブナ帯まで全域に広く生える。
花の時期 6月〜7月


明るい林内あるいは草地に生える。
通常は目立たないが、長い花茎の先に大きな白い花序がつくので、
花の時期、遠くからでも存在が分かるようになる。

上野原市秋山 170626


葉は互生し、3回3出複葉。
小葉は卵形で先が尾状に尖る。縁には浅い重鋸歯がある。
上野原市秋山 140611


茎の先端に花序ができ、細かい蕾がたくさん付く。
茎の各節も赤味を帯び、褐色の鱗片状の毛があるのが分かる。
上野原市秋山 150520


花序は大きな円錐状で、側枝は分岐が少なく、基に近いほど長く斜上する。
花言葉 「恋の訪れ」

上野原市秋山 140622


花は白色で花弁は線状のさじ型、雄しべより短い。
上野原市秋山 130622


実は刮ハで熟すと2裂する。
上野原市秋山 140808

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